2008年度会長挨拶

東金ロータリークラブは、いよいよ50年目に突入いたしました。このような節目の年度に会長を仰せつかり、大変光栄に思うと共に、一年間ロータリーを思いっきり楽しみたいという気持ちで一杯です。会員の皆様には、どうか一年間暖かい目で見守って頂ければ幸いと思います。

さて国際ロータリー2008 ~09年度リー会長のテーマは、「メイク・ドリームス・リアル(夢をかたちに)」であります。 「世界の子供の死亡率の低下」、これらの子ども達に、成長し、自分自身の夢をもてる機会を与えること、これらのことをクラブと地区の奉仕プロジェクトの主要目標にしていただきたい。そして、幸せと健康に恵まれた平和な世界を築くというロータリーの夢に向かって活動してほしい、という思いで「夢をかたちに」のテーマになっております。そういった意味では、開発途上国の支援はもちろんでありますが、我々地域社会の最も大切な資源であります子ども達に光を当てていくという、地域に密着した社会奉仕活動も重要ではないかと考えます。

また、当クラブにおきましては、50周年を迎えるに当たってのプロジェクトが立ち上げ、活動を開始していきます。 先輩方が築いた東金ロータリークラブの歴史と伝統に恥じないよう、そしてありのままの当クラブの姿を伝えられる様な形、また、ロータリー活動をより広くアピールし、地域社会に認識されるような活動が出来たらと考えます。奥ゆかしさが、日本の文化といわれるかもしれませんが、ロータリー活動も時代と共に変わっていくべきだと思います。物事が変っていくときには、色々な障害が発生します。私の尊敬するある音楽家が言った言葉に、こんな言葉がありました。 “多くの大人と言われる人たちへ、理解出来ない事を否定するのは止めて下さい。なぜなら時代は、変わっているのですから”この短い言葉に深い意味を感じます。私達は、時代の変化を認めながら生きていかなくては、この変化の激しい時代に取り残されてしまうのです。ロータリークラブがどのような奉仕活動をしているか、地域に貢献しているか、時代にそぐった主張をするべきだと思います。地域社会に認識される事が会員増強にもつながるのではないか、より多くの人々に理解されるのではないか、と思います。

会員の皆様も、お忙しい中、限られた時間の中でのロータリー活動となられると思いますが、どうかご協力のほど宜しく御願い致します。